音楽依存症。

no music no life―日々、音楽漬け―

第Ⅰ章97-06 哀ア痛葬是朽鵬6 @日本武道館

2017
26
朝からツイッター監視してたら7時くらいには物販列できてたような感じだったので10時に着くように外出。
水戸で物販列甘くみてた害を受けたから(笑)
あと、経験上、武道館は物販列長くなることが分かってたから。
今更ながら、こげちを入手しました。

少×年× Mも入手しました。

2017062602 2017062601
いい天気で何より。
アリーナ入ったことないから入場口悩んだw
武道館で初アリーナのスタンディングでした。

ムック 20th anniversary 飛翔への脈拍
第Ⅰ章97-06 哀ア痛葬是朽鵬6(day1) @日本武道館

01.朽木の塔
02.蘭鋳
03.茫然自失
04.スイミン
05.我、在ルベキ場所
06.娼婦
07.サル
08.りんご
09.勿忘草
10.1979
11.断絶
12.9月3日の刻印
13.空虚な部屋
14.絶望
15.前へ
16.夕紅
17.家路
18.絶体絶命
19.大嫌い
20.ズタズタ

EN
01.ジオラマ
02.オルゴォル
03.名も無き夢
04.つばさ
05.脈拍


スタンディングA2ブロック。
ど真ん前。
入った瞬間に、照明機材と共にある梵字が印象的。
去年までなんとなく梵字の出番が少なくて、でも今年またTシャツとか要所要所で使ってくれてるあたり、大事にしてくれてるんだなーって嬉しい。
あと、薄っすら日が沈んで少しあとみたいな紫っぽい照明も少し点いてた。
これからの闇を連想させるような。
パーソナルスペースめっちゃ広いので自由空間。
サラリーマンなおじさんが居て、革靴だったから心配だったけど暴れる系の人で感謝。

一曲目、封印された朽木の塔。
さとちのドラム第一音で目覚めた、掴まれた。
あの日以来夢烏の沼に落とされて、廃人になった。
その日以来の朽木。
それ以前のことも少しは知っていた訳だけど、私にとってはそう言うの抜きに衝撃を受けた曲で。
初武道館から見守っているのだな私は。
その時の一曲目は本当に、苦しいとかもうそう言うんじゃない。
やめたげてー!くらいな感じもあった。
だけど、初ムックワンマンで聴かされる朽木に戸惑ってたソワソワ感の方が大きかったかも。
それ以降は2階席にいても本当に狭く感じる、近しいライブだった。
アリーナにいるとより一層近く感じたけど、あの時より本当にしっかり地に足がついてて。
近いと言うよりはいい意味でいつも通りだった。
新木場にいるくらいの、落ち着いてたと言うか安心感というか。
でも、朽木独特のにおいというか、息の止まりそうな詰まりそうな世界観は残して。
だからと言ってそれだけじゃない圧倒的な今があるから、心配ってのはなかったな。
心配ではなかったけど、心動くというかいろいろな実感が生まれて涙出た。
「生きてこの手で」で照明機材が上がって、梵字がこちらを向いた瞬間が宗教感あったし、なんとなく私の知っているムックって感じがしてホッとした。

「今日は休ませないよ」

身体的にだけじゃなくて、感情も休まる暇なく。
どっちかは常に動いてて、或いは両方が動いてて。
やっぱり昔の曲は歌詞がしんどいので、特に本人たちは1番苦しみもがいてた頃だろうから、伝わって来るものもある。
だけど、それを一緒になって苦しかったねってなるよりは、楽しみに昇華していきたいと思う方で。
アンコールでみやくんが「この曲(朽木の塔)は浄化されました、ありがとう」って言ってた。
所詮はムックがムックの手で浄化した訳で。
私らはただ、待ってて通って。
その光景だったりが少しでもそれらを浄化できるようになるための成長の糧になってれば嬉しいけど。
最終的に浄化したのは彼らです。
でも、本当に良かった!!!!

面白いのが脈拍がここの中に入ってること。
翌日のことはまた書くけど、「今」がここに入っててきっとなんらかの役割を果たしてたってこと。
明らかに役割あって昔の曲たちの中に入り込んでたのに上手く言えない。
翌日も脈拍の曲を入れるのかなって思ったけど、むしろそっちには入れない。
しかも、昔の曲の方に定番的な暴れ曲を持ってきてる。
根暗な曲を並べ続けると返って底抜けに笑える。

そして本当に途中で武道館にいることを忘れがちになるw
ただ、左右スクリーンが666の時の映像と今の映像が交互に流れたりしていて、本当に成長を感じられて。
ギャア、嬉しい!!!!
ってなってまた暴れる。
りんご→刻印までの流れがタイムスリップ感があったけど、今とあの時がごちゃごちゃになった独特な感じがして嫌いじゃなかった。
曲の流れと言うよりは、空気感がすごく良かった。
いや、もちろん断絶とか曲そのもののチカラが強いんだけど。
でも昔のような負のみのチカラって訳じゃなくて。
ただ解放しようとしてるとかそういう薄っぺらい感じでもなく、その表現が強くて。
過去、未来、今が折り重なって奥行きが良かった。
666の時のセトリに近いこともあって、あの時の初ムックワンマンの戸惑いや、ライブってものに対する悩みを一新された時のことも思い出した。
一音一音聴きながら暴れたのも久々かもしれない。

絶体絶命でキタコレ感あったかは謎だけど、武道館であんなに走るのは貴重な体験だったww
サークルのデカさにはそんな興味ないけど、あれは走りやすそうだしこれは逃せないって本能で走ってたww
その割に本編をズタズタでしかも、暗転で終わらせる。
ほぼMCなし。
ミヤP思い出したけど、でもあの時よりコントラストの差がものすごい。
感情の揺さぶり方が半端なくてズルいし素晴らしいし、エグい(笑)



出てきてすぐさまジオラマ。
中盤くらいからなんとなく、コメットさん見てるかなーって思いながら見てたから、嬉しかった。
嬉しく思っているか、それともまだまだってな感じでダメ出しするのか。
なんせ、あの笑顔がチラついてた。
アンコール始まる前にめろちゃんと合流しててオルゴォルは個人回転と集団回転の両方を楽しみました。
これをやりたかったんだ(笑)
仕事的に体力が落ちてるので、ここにきての名も無き夢やばいかと思ったけど、走り抜けた感あったw
こんなに希望的な曲だったかなってくらいw
アンコールがまた、秀逸だと思うの。
5曲しかないけど、その中に詰め込めるだけ気持ち詰め込んで、且つ未来(翌日)に繋げようっていう。
ひたすら曲が内側しか向いてなかったところから、外へ向き始めるのが1日目の辺りで。
いよいよ、自分たちの立ち位置を確認したつばさを「この4人」で歌ってるんだと思ったらまた泣いてた。
ずっと置き去りだった人たちが、やっと自分たちを追い抜こうっていう瞬間。
追い抜いてちょっとずつ大人になっていく感じ。
十分おじさんではあるのだけど(笑)
で、脈拍。
この時の脈拍は泣かなかった。
それよりワクワク感しかなかった。
これからどんな未来になるんだろうっていうワクワク感。
最後に脈拍なのは相変わらず大好き。
脈拍ってことは自分の脈、周りの人の脈が打ってるってことで未来に向かって今をずっと刻み続けてるってことで。
今の脈とその次の脈は同じようで違うものだと思うから、また違うとこへ遊びに連れてってくれるっていう確信がある。

こうやってますます沼へ落ちていき、廃人になっていくのです。
666の時に廃人になろうか、ってたつろーが言ったのは本当にずっと覚えてる。
なってたけどな!
今の方がちゃんとした衣装着て、666の時は衣装っぽくなかったんだけど。
でも今のが等身大プラスαくらいなのがムックらしい。
初武道館の時は背伸びどころじゃないくらいだったのに近しい感じがするとか、今は近しいというのとは違うのに等身大とか。
その矛盾はずっと抱えていくんだろうな、このバンドは(笑)
矛盾と曖昧さともどかしさ=人間くささみたいな。


このワクワクと、実はこの裏で個人的に起きた事件でちょっとソワソワしながら私の家路につくのでした。 にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村

FC2Blog Ranking

FC2ブログランキング


 ムック MUCC ライブ 音楽 MUCC20th

0 Comments

Add your comment